【管理人コメント】
ギリシャにおける制限措置についての情報です。現行の国内制限措置が一部変更の上5月10日午前6時まで延長となりました。夜間外出禁止時間が午後11時から翌午前5時まで(従来は午後10時から翌午前6時まで)に緩和され、また条件付きで飲食店の屋外営業の再開が可能となりました。詳細は以下およびリンクにてご確認ください。
【以下引用】
ギリシャ政府の新型コロナウイルス感染症対
|
ギリシャ政府が国内制限措置を延長・一部変更しましたので、お知 らせします。今回の措置の有効期間については、5月10日午前6 時までとなっています。
■今回の延長にともなう主な変更点は次のとおりです(4月29日 に当館からお知らせをさせていただきましたが、その後、 大きな変更点はありません)。
・夜間外出禁止時間を午後11時から翌朝午前5時までの間とする (従前は午後10時から翌朝午前5時までの間)。
・平日においても市外移動を可とする(引き続き、アッティカ県は 県外移動禁止(県内の諸島部への移動も禁止)、他の地域について は郡外への移動は原則禁止)。
・飲食店の屋外営業を再開する(営業時間は午後10時45分まで 。ひとテーブルの客数は6人まで。顧客は外出番号6番での申告が 必要)。
■「制限措置の一覧」(当館作成資料)については、下記リンクか らご確認ください。
https://www.gr.emb-japan.go.jp /pdf/list_20210506_kokunai.pdf
■「制限措置の詳細と外出時の申告方法など」(当館作成資料)に ついては、下記リンクからご確認ください。
https://www.gr.emb-japan.go.jp /pdf/list_20210506_gaishutsu. pdf
■各警戒レベルとその対象地域(5月3日時点)
(1)レベルB(警戒レベル)
下記レベルC以外の全地域
(2)レベルC(危険レベル)
アッティカ県(アンギストリ市、イドラ市、キシラ市、スぺッツェ ス市を除く)、アハイア郡、ビオティア郡、エヴィア郡( エレトリア市、マンドゥディ・リムニ・アギアアンナ市、 イスティエア・エディプソス市、カリストス市、キミ・ アリベリ市、スキロス市を除く)、エヴリタニア郡、アルカディア 郡、コリンシア郡、テサロニキ郡、ハルキディキ郡、キルキス郡、 ペラ郡、コザニ郡、タソス郡、カバラ郡、レスボス郡、 レシムノ郡、カリムノス市、ハニア市、キシノス市、キサモス市、 フェストス市、セレス市、アンフィポリ市、シンディキ市、 カストリア市、オレスティダ市、ガラティニ村、ディディモティホ 市、マロニア・サぺス市、イアスモス市、クサンシ市、ボロス市、 イリダ市
(今回新たにレベルCとなった地域)
イアスモス市、クサンシ市
(3)その他
ギリシャ政府発表によれば、5月5日から10日までの間、カリム ノス島に対して、より厳しい外出制限措置が課せられているそうで す。外出は必要時のみ、かつ午前6時から午後6時までに限られて いるほか、健康上の理由を除く島外への移動禁止措置が課せられて いるとのことです。
在ギリシャ日本国大使館
電 話:210-670-9910、9911
F A X:210-670-9981
H P:http://www.gr.emb-japan.go.j p
メール:consular@at.mofa.go.jp
■今回の延長にともなう主な変更点は次のとおりです(4月29日
・夜間外出禁止時間を午後11時から翌朝午前5時までの間とする
・平日においても市外移動を可とする(引き続き、アッティカ県は
・飲食店の屋外営業を再開する(営業時間は午後10時45分まで
■「制限措置の一覧」(当館作成資料)については、下記リンクか
https://www.gr.emb-japan.go.jp
■「制限措置の詳細と外出時の申告方法など」(当館作成資料)に
https://www.gr.emb-japan.go.jp
■各警戒レベルとその対象地域(5月3日時点)
(1)レベルB(警戒レベル)
下記レベルC以外の全地域
(2)レベルC(危険レベル)
アッティカ県(アンギストリ市、イドラ市、キシラ市、スぺッツェ
(今回新たにレベルCとなった地域)
イアスモス市、クサンシ市
(3)その他
ギリシャ政府発表によれば、5月5日から10日までの間、カリム
在ギリシャ日本国大使館
電 話:210-670-9910、9911
F A X:210-670-9981
H P:http://www.gr.emb-japan.go.j
メール:consular@at.mofa.go.jp
0 件のコメント:
コメントを投稿