【管理人コメント】
ポルトガルにおける制限措置についての情報です。直近1週間の感染状況を踏まえ、段階的緩和措置の見直しが発表されました。詳細は以下およびリンクにてご確認ください。
【以下引用】
新型コロナウイルス関連情報(段階的緩和措
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●6月17日、ポルトガル政府は、過去1週間の感染状況を踏まえ 、段階的緩和措置を適用する自治体を以下1.のとおり決定しまし た。
●同政府は、陰性証明に係る規定も同2.のとおり一部変更しまし た。
●リスボン首都圏の感染状況の悪化を踏まえ、本日6月18日15 時から6月21日06時までの間、同首都圏(18市で構成)をま たぐ往来が禁止されましたので御注意ください。
1.段階的緩和措置の適用自治体(各措置の内容は、6月11日付 け当館領事メールを御参照ください。)
(1)6月14日から実施された緩和措置:下記(4)及び(5) の10市を除く大陸部の全市
(2)6月28日から開始予定の緩和措置:未実施
(3)要警戒(当局のモニタリングや感染対策が強化される):
アルコシェテ市、アーゲダ市、アルマダ市、アマドーラ市、バレイ ロ市、グランドラ市、ラゴス市、マフラ市、モイタ市、モンティー ジョ市、オディヴェーラス市、オエイラス市、パルメラ市、 サルドアル市、セイシェル市、セトゥーバル市、シネス市、 ソブラル・デ・モンテ・アグラソ市、ヴィラ・フランカ・デ・ シーラ市
(4)「昂リスク」:アルブフェイラ市、アルーダ・ドス・ヴィー ニョス市、ブラガ市、カスカイス市、リスボン市、ロウレー市、 オデミラ市、セルタァ市、シントラ市
(5)「高昂リスク」:セジンブラ市
※参考:国民向け公式サイト「estamoson」(https ://covid19estamoson.pt)。
2.陰性証明に係る規定変更
(1)これまで陰性証明が必要とされた、保健総局規定を上回る人 数の文化イベント、スポーツ行事及び親族行事(結婚式や洗礼式) への参加ないし観賞には、(陰性証明を)EUデジタルコロナ証明 書に代替することができる。
(2)当国大陸部へ空路で到着する者に課される陰性証明提示義務 (搭乗72時間前までに受検した(PCRを含む)核酸増幅法検査 あるいは同搭乗24時間前までに受検した迅速抗原検査) の免除対象者を年齢24か月未満から12歳未満へ拡大。
【連絡先】
在ポルトガル日本国大使館 領事班
電話:+351-21-311-0560
FAX :+351-21-353-7600
Email:consular@lb.mofa.go.jp
●同政府は、陰性証明に係る規定も同2.のとおり一部変更しまし
●リスボン首都圏の感染状況の悪化を踏まえ、本日6月18日15
1.段階的緩和措置の適用自治体(各措置の内容は、6月11日付
(1)6月14日から実施された緩和措置:下記(4)及び(5)
(2)6月28日から開始予定の緩和措置:未実施
(3)要警戒(当局のモニタリングや感染対策が強化される):
アルコシェテ市、アーゲダ市、アルマダ市、アマドーラ市、バレイ
(4)「昂リスク」:アルブフェイラ市、アルーダ・ドス・ヴィー
(5)「高昂リスク」:セジンブラ市
※参考:国民向け公式サイト「estamoson」(https
2.陰性証明に係る規定変更
(1)これまで陰性証明が必要とされた、保健総局規定を上回る人
(2)当国大陸部へ空路で到着する者に課される陰性証明提示義務
【連絡先】
在ポルトガル日本国大使館 領事班
電話:+351-21-311-0560
FAX :+351-21-353-7600
Email:consular@lb.mofa.go.jp
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