【管理人コメント】
ポルトガルにおける制限措置についての情報です。直近の感染状況を踏まえ、災害事態宣言が7月11日まで延長されます。また段階的緩和策の適用自治体の見直しがなされます。詳細は以下およびリンクにてご確認ください。
【以下引用】
新型コロナウイルス関連情報(災害事態宣言の延長及び段階的緩和措置の見直し)
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●6月24日、ポルトガル政府は,過去1週間の感染状況を踏まえ 、7月11日までの災害事態宣言の延長と段階的緩和の適用自治体 の見直し等を決定しました。
1 段階的緩和の適用自治体(各措置の内容は,6月11日付け当館領 事メールを御確認ください。)
(1) 6月14日段階:下記(4)及び(5)の28市を除く大陸部の 全市
(2) 6月28日段階:非実施(状況が指標値以下へ改善するまで無期 限で延期)
(3) 要警戒(当局のモニタリングや感染対策が強化される)
アレンケール市、アヴィス市、カステーロ・デ・ヴィデ市、カスト ロ・ダイレ市、シャムスカ市、コンスタンシア市、ファロ市、 ラゴア市、ミラ市、オリャォン市、パレーデス・デ・コウラ市、 ポルティマォン市、ポルト市、リオ・マイオール市、サンタレン市 、サン・ブラス・デ・アルポルテル市、シルヴェス市、 ソウゼル市、トーレス・ヴェドラス市
(4)「昂リスク」:アルコシェテ市、アルマダ市、アマドーラ市 、アルーダ・ドス・ヴィーニョス市、バレイロ市、ブラガ市、 カスカイス市、グランドラ市、ラゴス市、ロウレー市、ロウレス市 、マフラ市、モイタ市、モンティージョ市、オデミラ市、 オディヴェーラス市、オエイラス市、パルメラ市、サルドアル市、 セイシャル市、セトゥーバル市、シネス市、シントラ市、 ソブラル・デ・モンテ・アグラッソ市、ヴィラ・フランカ・デ・ シーラ市
(5)「高昂リスク」:アルブフェイラ市、リスボン市、セジンブ ラ市
※参考:国民向け公式サイト「estamoson」(https ://covid19estamoson.pt)
2 首都圏にかかる週末規制
本年6月25日15時から6月28日06時までリスボン首都圏( 18市で構成)を跨ぐ往来を禁止する。ただし72時間前までに受 検した(PCRを含む)核酸増幅法検査ないし48時間前までに受 検した迅速抗原検査の陰性証明か、 EUデジタルコロナ証明書を提示すれば通行できる。
【連絡先】
在ポルトガル日本国大使館 領事班
電話:+351-21-311-0560
FAX :+351-21-353-7600
Email:consular@lb.mofa.go.jp
1 段階的緩和の適用自治体(各措置の内容は,6月11日付け当館領
(1) 6月14日段階:下記(4)及び(5)の28市を除く大陸部の
(2) 6月28日段階:非実施(状況が指標値以下へ改善するまで無期
(3) 要警戒(当局のモニタリングや感染対策が強化される)
アレンケール市、アヴィス市、カステーロ・デ・ヴィデ市、カスト
(4)「昂リスク」:アルコシェテ市、アルマダ市、アマドーラ市
(5)「高昂リスク」:アルブフェイラ市、リスボン市、セジンブ
※参考:国民向け公式サイト「estamoson」(https
2 首都圏にかかる週末規制
本年6月25日15時から6月28日06時までリスボン首都圏(
【連絡先】
在ポルトガル日本国大使館 領事班
電話:+351-21-311-0560
FAX :+351-21-353-7600
Email:consular@lb.mofa.go.jp
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