【管理人コメント】
スロベニアにおける制限措置についての情報です。イベントや集会時には主催者が参加者に対してワクチン接種証明書等の確認を行うことが義務付けられることとなりました。また入国制限措置に特例が追加されています。詳細は以下およびリンクにてご確認ください。
【以下引用】
新型コロナウイルス関連情報(7月26日現在:国内制限措置、入国制限措置の特例追加)
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○ポイント
●7月22日および23日、スロベニア政府は、国内制限措置の追 加、および、入国制限に係る措置の内、自主隔離及びPCR検査に よる陰性証明書等が免除される特例の追加を発表しました。 詳しくは本文をご確認ください。
●最新情報を入手し、感染予防に努めて下さい。
○本文
1 国内制限措置の追加
スロベニアの国内制限措置に関する政令が改正され、すべての公の イベントや集会において、主催者が参加する者に対するワクチン接 種証明書等の確認を行うことを義務付けることとなりました。 これにより、当該参加者は、会場入場時にワクチン接種証明書、 PCR検査(72時間以内)または簡易抗原検査(48時間以内) による陰性証明書、新型コロナウイルス感染症からの回復証明書の いずれかの所持が求められます。
2 入国制限措置の特例追加
スロベニア政府は、7月15日付領事メール「入国制限措置の特例 追加」で御案内した入国制限に係る措置の内、自主隔離およびPC R検査による陰性証明書等が免除となる特例として、
・ EU、シェンゲン圏で雇用され、スロベニアと隣国の国境から直 線距離で10キロ以内に居住している方が、 出国後5日以内にスロベニアに帰国する場合(雇用契約書等の雇用 関係を証明するものが必要であり、居住地としてホテル等の短期の 宿泊施設は含まれない。)
を追加しました。
Embassy of Japan in Slovenia /
Veleposlanistvo Japonske v Sloveniji
Trg republike 3/XI, 1000 Ljubljana
tel: +386 1 200 8281
fax: +386 1 251 1822
http://www.si.emb-japan.go.jp/
email: info@s2.mofa.go.jp
●7月22日および23日、スロベニア政府は、国内制限措置の追
●最新情報を入手し、感染予防に努めて下さい。
○本文
1 国内制限措置の追加
スロベニアの国内制限措置に関する政令が改正され、すべての公の
2 入国制限措置の特例追加
スロベニア政府は、7月15日付領事メール「入国制限措置の特例
・ EU、シェンゲン圏で雇用され、スロベニアと隣国の国境から直
を追加しました。
Embassy of Japan in Slovenia /
Veleposlanistvo Japonske v Sloveniji
Trg republike 3/XI, 1000 Ljubljana
tel: +386 1 200 8281
fax: +386 1 251 1822
http://www.si.emb-japan.go.jp/
email: info@s2.mofa.go.jp
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