【管理人コメント】
インドにおける制限措置についての情報です。カルナータカ州において制限措置の一部が変更されました。夜間外出禁止令が午後9時から翌午前5時までに変更になっています。詳細は以下およびリンクにてご確認ください。
【以下引用】
新型コロナウイルス(カルナータカ州政府によるガイドラインの改定)
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●カルナータカ州政府は、8月30日及び31日に相次いで以下の 内容のガイドラインを発出しました。
●主な変更点は、夜間及び週末の外出禁止に関する運用の変更と、 ケララ州からの入境者に対する規制の強化です。
1 カルナータカ州政府は、8月30日及び31日に相次いで以下の内 容のガイドラインを発出しました。
(1)夜間外出禁止を午後9時から翌日午前5時までとする。
(2)ダクシナ・カンナダ、ゴダグ、ウドゥピ、ハッサンの各県に ついては金曜日午後9時から翌週月曜日の午前5時まで外出禁止と する。(その他の県については、週末外出禁止はなし。)
(3)ケララ州から入境するすべての学生、労働者は、次のとおり 規制されます。
ア 出発72時間以内に受けたPCR検査で陰性証明書を提示しなけれ ば入境できない。
イ 入境後、7日間、指定された施設で隔離される。
ウ 7日間の施設隔離の最終日に、PCR検査を受ける。
2 外出禁止時間におきましても、以下の活動は引き続き認められてい ます。
(1)医療及び緊急のサービス(PCR検査、ワクチン接種を含む )
(2)患者及びその付き添い者による緊急治療のための病院来院
(3)すべての物品の宅配、電子商取引
(4)電車、バス、航空機による長距離の移動(鉄道駅、バスター ミナル、空港への移動については、渡航文書(パスポート等) 及びチケットの提示により認められます)
3 州政府によれば、上記1(3)の入境規制は、ケララ州へ出張され る邦人の方にも適用される由です。ただし、州政府によれば、 イ及びウについては、帰国するためカルナータカ州に入境される邦 人には適用されません。
4 外出をされる方は、万が一のトラブルを防ぐために、身分証明書の 携帯を忘れないようにしてください。また、手洗い、うがい、 手指の消毒、ソーシャル・ディスタンシングの維持に努めてくださ い。
(お問い合わせ先)
在ベンガルール日本国総領事館
email:cgjblr@ig.mofa.go.jp
電話:080-4064-9999
●主な変更点は、夜間及び週末の外出禁止に関する運用の変更と、
1 カルナータカ州政府は、8月30日及び31日に相次いで以下の内
(1)夜間外出禁止を午後9時から翌日午前5時までとする。
(2)ダクシナ・カンナダ、ゴダグ、ウドゥピ、ハッサンの各県に
(3)ケララ州から入境するすべての学生、労働者は、次のとおり
ア 出発72時間以内に受けたPCR検査で陰性証明書を提示しなけれ
イ 入境後、7日間、指定された施設で隔離される。
ウ 7日間の施設隔離の最終日に、PCR検査を受ける。
2 外出禁止時間におきましても、以下の活動は引き続き認められてい
(1)医療及び緊急のサービス(PCR検査、ワクチン接種を含む
(2)患者及びその付き添い者による緊急治療のための病院来院
(3)すべての物品の宅配、電子商取引
(4)電車、バス、航空機による長距離の移動(鉄道駅、バスター
3 州政府によれば、上記1(3)の入境規制は、ケララ州へ出張され
4 外出をされる方は、万が一のトラブルを防ぐために、身分証明書の
(お問い合わせ先)
在ベンガルール日本国総領事館
email:cgjblr@ig.mofa.go.jp
電話:080-4064-9999
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