【ベルギー】新型コロナウイルス対策(協調委員会:首相府コミュニケ)

9月 18, 2021

ベルギー

t f B! P L

【管理人コメント】
ベルギーにおける新型コロナ関連情報です。首相府コミュニケが発表されました。マスク着用義務の継続、10月1日以降カフェ、ナイトクラブ等で条件付き再開についての内容が含まれています。詳細は以下およびリンクにてご確認ください。

【以下引用】

新型コロナウイルス対策(協調委員会:首相府コミュニケ)

在ベルギー日本国大使館 be@mailmz.emb-japan.go.jp tricorn.net 経由

ベルギーにお住まいの皆様、及びたびレジ登録者の皆様へ

本日、協調委員会が行われ、首相府よりコミュニケが発出されましたので、仮訳文を以下のとおりご案内いたします。

(参照アドレス:ドゥ=クロー連邦政府首相ホームページ)
https://www.premier.be/fr/le-comit%C3%A9-de-concertation-fixe-un-socle-f%C3%A9d%C3%A9ral-pour-le-port-du-masque-obligatoire

協調委員会は、マスク着用義務についての「連邦の基盤」を設定した。

本日、協調委員会は、ベルギーにおける感染状況を議論した。ワクチン接種率における地域の大きな差に鑑み、協調委員会は、差別化されたアプローチを選択した。

協調委員会は、新感染者数が安定状態になっていることを確認した。入院率についても同様であり、7月の初め以降緩やかに上昇した期間後、先週初めて減少した。しかしながら、引き続き、(地域ごとに)大きな差がある。すなわち、フランダース地域では罹患率(incidence)は減少、ワロン地域では微増、ブリュッセル首都圏地域では、感染の数字が高いレベルで安定している。したがって、引き続き慎重でなければならない。
ワクチン接種は、入院率及び集中治療室占有率を管理下におくための決定的な要素である。ベルギーでは、ワクチン接種率が地域毎に異なるものの、65歳以上の者の91.8%、及び人口全体の71.9%の者が完全にワクチン接種を終えた。
ベルギーは、国全体のワクチン接種率により、EU及び世界全体において優秀な生徒となっている。そして、これは入院においても反映されている。すなわち、2021年1月1日から8月8日までの期間、コロナ患者19,723名の入院が登録されているが、このうち2.1%がワクチン接種を完全に終えた者、6.4%が部分的しか終えていない者である。
この状況に照らし、協調委員会は、一連の決定を講じた。

1 マスク着用及び距離
10月1日から、マスク着用は、以下の場合において、12歳以上の者において引き続き義務となる。
・公共交通機関、駅及び空港の屋内空間
・医療機関内
・医療的・非医療的接触を行う職業の職員及び患者・顧客
・イベント、文化その他の催し物、スポーツ大会及びトレーニング時、並びに、屋内で500名以上の人を集める会議(congres)

上記の義務は、国全体において適用される「連邦の基盤」を構成する。地域当局は、感染状況により必要な場合には、より制約のある義務を規定しなければならない(prevoiront)。

2 カフェ及びナイトライフ
10月1日から、再びカフェにおいてダンスをすることができる。ディスコ、ダンス場及びナイトクラブは、強化された決まりを遵守しつつ、Covid Safe Ticketを使用し、かつ、空気の質と十分な換気を確保するとの条件の下で再開することができる。(当館注:本件措置は国全体で適用。)

3 Covid Safe Ticketの利用
Covid Safe Ticketは、完全なワクチン接種、最近のPCR検査の陰性証明または回復証明の証拠となるものである。協調委員会は、Covid Safe Ticketは、感染状況がひどく悪化した都市や市における規制措置や閉鎖に代わる適切な解決策になると考えている。
連邦構成体は、デクレ(decret)や命令(ordonnance)を通じ、Covid Safe Ticketの利用を定着させるための規則の基盤を規定しなければならない。感染リスクが高い公共の場所においてCovid Safe Ticketの利用を拡大するか否かに規定するための検討が開始される。
屋内で500名以上を集めるイベントや屋外で750名以上を集めるイベントの運営者もまた10月1日からCovid Safe Ticketを利用することができる。かかる場合には、CIRM/CERM(コロナ・インフラ・リスク・モデル/コロナ・イベント・リスク・モデル)は不要となる
これらのイベント時には、マスク着用及び社会的距離の遵守はもはや義務ではない。しかしながら、運営者は、地元当局に許可を求めなければならない。

4 渡航
この数週間、入国管理が強化され、より規制が厳しくなった。その間、帰国するすべての渡航者及びベルギーに入国した者は、渡航者位置特定フォーム(PLF)をしっかりと記入しているか検査を受ける。
連邦構成体及び地元当局は、帰国する渡航者の検査、追跡、検疫隔離・自主隔離についての管理を強化する。

5 一部の都市や市における非常に低いワクチン接種率
ブリュッセル当局は、以下の措置を講じた。
・高い陽性率を示す国からの帰国者を管理するため、「電話し対応する(call and field)」職員数の増加。
・(深く掘り下げた)フォローのため疑わしいフォーマットが現地の職員に直接転送された場合の、PLFのマニュアル検査の強化。
・PLFデータに基づき、警察による、直接のアクセス及び検査義務を遵守しない者の管理。
・ブリュッセルに所在する企業及び官公庁に対し、テレワークを規範として維持するよう、早急な要請。
・Covid Safe Ticketの拡大利用。
・企業、中等教育、高等教育及び大学においてワクチンを接種させることを可能にすること。
・移動式ワクチン接種所の設置(一般医、在宅看護婦、薬局、駅等

6 連邦のフェーズの終了の準備
今後数週間は、連邦のフェーズの終了の準備に充てられる。
一方で、協調委員会は、注意深く感染状況の推移をフォローし、遅くとも10月半ばまでに会合する。

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https://www.be.emb-japan.go.jp/itpr_ja/news_200923-1.html
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【お問い合わせ先】
在ベルギー日本国大使館
住所:Rue Van Maerlant 1, 1040 Bruxelles, Belgique
電話:(02) 513-2340, 500-0580(領事部)
Fax :(02) 513-4633
ホームページ: http://www.be.emb-japan.go.jp/japanese/index.html 
当館休館日:https://www.be.emb-japan.go.jp/itpr_ja/aboutus_embassy.html

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