【ドイツ】バーデン=ヴュルテンベルク州における新たな制限措置(三段階制度の導入)

9月 16, 2021

ドイツ

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【管理人コメント】
ドイツにおける制限措置についての情報です。9月16日からバーデン=ヴュルテンベルク州において新たな制限措置(三段階制度)が導入されます。詳細は以下およびリンクにてご確認ください。

【以下引用】

バーデン=ヴュルテンベルク州における新たな制限措置(三段階制度の導入)

在ミュンヘン日本国総領事館 muenche@mailmz.emb-japan.go.jp tricorn.net 経由

2021年9月15日 メールマガジン第757号

9月15日、バーデン=ヴュルテンベルク州(BW州)政府は、9月16日から適用される新たな制限措置を発表しました。概要は以下のとおりであり、詳細を定めた州令の概要は、追って、当館ホームページ「新型コロナウイルス関連情報」に掲載します。

1 三段階制度の導入
BW州は、新たな州令により、新型コロナウイルスによって医療体制がひっ迫しないよう確保する。医療体制のひっ迫の兆しが見られた場合、ワクチンを接種しない人々に対し規則が厳格化される。

(1)第一段階(基本段階(Basisstufe))
これまでほとんどの分野で適用されてきた3Gルールが維持される

(2)第二段階(警告段階(Warnstufe))
●BW州において、過去7日間の10万人あたりの新型コロナウイルスによる入院患者数(「7日間入院指数」(7-Tage-Hospitalisierungsinzidenz))が5営業日連続で8.0以上となった場合、又は、新型コロナウイルスによる集中治療室使用者が2営業日連続で250人以上となった場合、警告段階となる。
●警告段階では、下記2の例外を除き、非ワクチン接種者かつ非治癒者の場合、3Gルールが適用されている場所についてPCR検査義務が生じる。
●警告段階では、非ワクチン接種者かつ非治癒者の者に対し、接触制限が課される。一世帯(Haushalt)はさらなる5人と会うことが許される。なお、治癒者及びワクチン接種者、17歳以下の子供、医療上の理由によりワクチンを接種することの出来ない者、ワクチン常設委員会(STIKO)のワクチン接種推奨がない妊娠中又は授乳中の者は人数に含めない。共に生活していないカップルは一世帯とする。

(3)第三段階(警報段階(Alarmstufe))
●BW州において過去7日間の10万人あたりの新型コロナによる入院患者数(「7日間入院指数」(7-Tage-Hospitalisierungsinzidenz))が5営業日連続で12.0以上となった場合、又は、新型コロナウイルスによる集中治療室使用者が2営業日連続で390人以上となった場合、警報段階となる。
●警報段階では、下記2の例外を除き、非ワクチン接種者かつ非治癒者の者は、3Gルールが適用されている場所について入場及び参加禁止となる(2Gルール)。
●警告段階では、非ワクチン接種者かつ非治癒者の者に対し、さらなる接触制限が課される。一世帯(Haushalt)はさらなる1人とのみ会うことが許される。なお、治癒者及びワクチン接種者、17歳以下の子供、医療上の理由によりワクチンを接種することの出来ない者、ワクチン常設委員会(STIKO)のワクチン接種推奨がない妊娠中又は授乳中の者は人数に含めない。共に生活していないカップルは一世帯とする。

2 例外
(1)以下の者は、「警告段階」のPCR検査義務及び「警報段階」の入場又は参加禁止から除外される。また、以下に該当する場合は、「警告段階」及び「警報段階」の双方において、代替として迅速検査の陰性証明を提示しなければならない。
ア 学校に通わない17歳以下の場合
イ 医療上の理由によりワクチンを接種することが出来ない場合(医師の証明が必要)
ウ ワクチン常設委員会(STIKO)のワクチン接種推奨がない場合
エ 妊娠中又は授乳中の場合
(2)なお、5歳未満の子供及び未就学児は一般的に検査義務、入場又は参加禁止の例外とする。
(3)基礎学校(Grundschule)等の生徒は、学校において週に2回の検査を行うため、学生証等の提示で足り、検査証明を提示する必要はない。

3 警告段階及び警報段階の撤回
警告段階及び警報段階の規則は、「7日間入院指数」が5営業日連続でそれぞれの基準値を下回った場合に撤回される。

4 小売店(Einzelhandel)のための特別規則
小売店にはPCR検査義務及び2Gルールは適用されない。警告段階では小売店には特段の規則は課されない。警報段階では、基本的なサービスの供給(Grundversorgung)でない小売店について3Gルールが適用されるが、迅速検査で足りる。

5 職場における検査義務
連邦法に基づき、雇用者は引き続き、被雇用者に対し週に2回検査を提供しなければならない。新たな州令は、そのうえで、警告段階及び警報段階において、外部との接触のある非雇用者及び個人事業者対する検査義務を定めている。ワクチン接種者及び治癒者は検査義務から免除される。非ワクチン接種者かつ非治癒者の者は、1週間につき2回検査をしなければならない。

【参考】
※バーデン=ヴュルテンベルク州政府プレスリリース
https://www.baden-wuerttemberg.de/de/service/alle-meldungen/meldung/pid/neue-corona-verordnung-ab-16-september-2021/

■在ドイツ日本国大使館ホームページ(新型コロナウイルスに関する最新情報)
https://www.de.emb-japan.go.jp/itpr_ja/konsular_coronavirus200313-1.html
■在ミュンヘン日本国総領事館ホームページ(新型コロナウイルス関連情報)
https://www.muenchen.de.emb-japan.go.jp/itpr_ja/coronavirus_kanrenjouhou.html

このメールは、バイエルン州及びバーデン=ヴュルテンベルク州在留の在留届にて届けられたメールアドレス、旅レジ及び当館メールマガジンに登録されたメールアドレスに自動配信されています。

在ミュンヘン日本国総領事館
HP:https://www.muenchen.de.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
メール:sicherheit@mu.mofa.go.jp
電話:089-4176040
FAX:089-4705710

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