【管理人コメント】
ポルトガルにおける水際措置についての情報です。現行の水際措置が一部変更の上2月28日まで延長されました。詳細は以下およびリンクにてご確認ください。
【以下引用】
新型コロナウイルス関連情報(続:当国水際措置の一部変更)
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●1月10日発当館領事メールにてお知らせした当国水際措置に関 し、ポルトガル政府は、その効力を2月28日23時59分まで延 長する旨発表しました。
●また、(相互主義を条件に)渡航目的が必要不可欠のみに制限さ れない国のリストから、アルゼンチン、 オーストラリア及びカナダが除外されるなど、その内容も一部変更 になりました。詳細は以下のとおりです。
1.以下の渡航は必要不可欠以外の目的も許可される。
(1)EU・シェンゲン協定加盟国と当国間の渡航
(2)米国、ブラジル及び英国から当国行きの渡航
2.EU及びシェンゲン協定域外の相互主義に基づく14か国及び 2特別行政区・1国家未承認主体
サウジアラビア、バーレーン、チリ、コロンビア、韓国、アラブ首 長国連邦、インドネシア、クェート、NZ、ペルー、カタール、 中国、ルワンダ、ウルグアイ、香港、マカオ、台湾
3.当国大陸部でのクルーザー乗員・乗客の乗船、下船及び上陸は 、出発地及び目的地が必要不可欠な渡航目的に限られる国・地域の 船便を除いて許可される。また、その効力を2022年3月20日 23時59分まで更新。
4.当国で認められる第三国で発行されたワクチン接種証明書およ びコロナ治癒証明書に記載されていなければならない内容は下記の 通り。
(1)ワクチン接種証明書(規定のワクチン接種回数、又はブース ター接種を行ったことが証明されているもののみ有効)
ア 氏名
イ 生年月日
ウ(ワクチン接種の対象となる)病名:COVID-19(SAR S-CoV-2またはそれらの変異株の一つ)
エ COVID-19に対する予防ワクチンであること
オ COVID-19のワクチン名
カ COVID-19のワクチン承認者名
キ ワクチン接種回数
ク ワクチン最終接種日
ケ ワクチン接種を行った国名
コ 証明書発行機関名
(2)コロナ治癒証明書
ア 氏名
イ 生年月日
ウ (治癒した)病名:COVID-19(SARS-CoV-2また はそれらの変異株の一つ)
エ 最初に陽性となった日付
オ 検査が行われた国名
カ 証明書発行機関名
キ 証明書の有効期限
(3)当国で有効とみとめられるワクチンの種類
アVaxzevria(AstraZeneca) ※Covishield(インド)及びFiocruz(ブラジル )製も承認
イJanssen(Johnson&Johnson)
ウComirnaty(Pfizer)
エSpikevax(Moderna)
オNuvaxovid(Covovax)
カBBIBP-CorV(Sinopharm)
キCoronaVac/PiCoVacc(Sinovac Life Sciences)
クCOVAXIN(Bharat Biotech International)
5 陰性証明書
(1)12歳未満を除き、搭乗(乗船)72時間以内に受検したP CRを含む核酸増幅法検査又は搭乗(乗船)24時間以内に受検し た迅速抗原検査のいずれかの陰性証明を提示する義務がある。 また、旅客は当国空港到着時の体温検査で38℃以上の者は迅速抗 原検査を受け、空港内で結果が出るまで待機する義務がある。
(2)ただし、有効なEUデジタル証明書の所持者は免除。
【連絡先】
在ポルトガル日本国大使館 領事班
電話:+351-21-311-0560
FAX :+351-21-353-7600
Email:consular@lb.mofa.go.jp
●また、(相互主義を条件に)渡航目的が必要不可欠のみに制限さ
1.以下の渡航は必要不可欠以外の目的も許可される。
(1)EU・シェンゲン協定加盟国と当国間の渡航
(2)米国、ブラジル及び英国から当国行きの渡航
2.EU及びシェンゲン協定域外の相互主義に基づく14か国及び
サウジアラビア、バーレーン、チリ、コロンビア、韓国、アラブ首
3.当国大陸部でのクルーザー乗員・乗客の乗船、下船及び上陸は
4.当国で認められる第三国で発行されたワクチン接種証明書およ
(1)ワクチン接種証明書(規定のワクチン接種回数、又はブース
ア 氏名
イ 生年月日
ウ(ワクチン接種の対象となる)病名:COVID-19(SAR
エ COVID-19に対する予防ワクチンであること
オ COVID-19のワクチン名
カ COVID-19のワクチン承認者名
キ ワクチン接種回数
ク ワクチン最終接種日
ケ ワクチン接種を行った国名
コ 証明書発行機関名
(2)コロナ治癒証明書
ア 氏名
イ 生年月日
ウ (治癒した)病名:COVID-19(SARS-CoV-2また
エ 最初に陽性となった日付
オ 検査が行われた国名
カ 証明書発行機関名
キ 証明書の有効期限
(3)当国で有効とみとめられるワクチンの種類
アVaxzevria(AstraZeneca) ※Covishield(インド)及びFiocruz(ブラジル
イJanssen(Johnson&Johnson)
ウComirnaty(Pfizer)
エSpikevax(Moderna)
オNuvaxovid(Covovax)
カBBIBP-CorV(Sinopharm)
キCoronaVac/PiCoVacc(Sinovac Life Sciences)
クCOVAXIN(Bharat Biotech International)
5 陰性証明書
(1)12歳未満を除き、搭乗(乗船)72時間以内に受検したP
(2)ただし、有効なEUデジタル証明書の所持者は免除。
【連絡先】
在ポルトガル日本国大使館 領事班
電話:+351-21-311-0560
FAX :+351-21-353-7600
Email:consular@lb.mofa.go.jp
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