【管理人コメント】
ポルトガルにおける水際措置についての情報です。水際措置の一部が2月7日から変更されています。迅速抗原検査の有効期限を48時間から24時間に短縮されています。その他詳細は以下およびリンクにてご確認ください。
【以下引用】
新型コロナウイルス関連情報(当国水際措置の一部変更)
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●2月6日、ポルトガル政府は2月9日まで有効とされていた水際 措置の一部を、 同月7日から以下のとおり変更する旨公表しました。
●日本からの渡航は、引き続き必要不可欠な目的(就業、就学、家 族との再会、健康、人道)に限られます。
1.迅速抗原検査の有効期限を48時間から24時間に短縮
2.EUデジタル証明書及び相互主義を条件に認められた第3国発 行のワクチン接種証明書(下記※)を所持している場合のポルトガ ル入国時の陰性証明書の提示義務を撤廃。ついては、上記いずれの ワクチン接種証明書も所持していない者は、搭乗前72時間以内に 受検したPCR検査または24時間以内に受検した迅速抗原検査の 結果が記された陰性証明書の携行が必要。
※日本のワクチン接種証明書は認められていないため、同ワクチン 証明書を取得されている方は、入国の際陰性証明書の提示を要しま すので御留意ください。
【連絡先】
在ポルトガル日本国大使館 領事班
電話:+351-21-311-0560
FAX :+351-21-353-7600
Email:consular@lb.mofa.go.jp
●日本からの渡航は、引き続き必要不可欠な目的(就業、就学、家
1.迅速抗原検査の有効期限を48時間から24時間に短縮
2.EUデジタル証明書及び相互主義を条件に認められた第3国発
※日本のワクチン接種証明書は認められていないため、同ワクチン
【連絡先】
在ポルトガル日本国大使館 領事班
電話:+351-21-311-0560
FAX :+351-21-353-7600
Email:consular@lb.mofa.go.jp
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