【管理人コメント】
中国における制限措置についての情報です。北京市において引き続き厳しい防疫措置が取られます。5月12日以降オフィス、スーパー、ホテル、レストラン等公共の場所に入る際に48時間以内のPCR検査陰性証明が検査されます。詳細は以下およびリンクにてご確認ください。
【以下引用】
新型コロナウイルス感染症(北京市では48時間以内の陰性証明が必要です)
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●スーパーなどに入る際には48時間以内の陰性証明を検査されま す。
●5月9日、北京市は記者会見を行い、市内で引き続き厳しい防疫 措置をとる旨発表しました。概要は以下のとおりです。
1 5月12日以降、オフィス、スーパー、ホテル、レストランなどの 公共の場所に入る際には、48時間以内のPCR検査陰性証明を検 査する。
2 観劇施設、娯楽施設、ネットサービス提供場所、スポーツジムなど の営業を引き続き停止する。レストラン内での食事を引き続き停止 する。
3 幼稚園、小・中・高校は引き続きオンライン授業を行う。
4 朝陽区及び公共交通運行調整エリアにおいて、引き続き自宅勤務と (勤務場所と自宅との)クローズド・ループ管理を行う。
5 中・高リスク地区の者、1例以上の感染者がいる街道(郷鎮)の者 、「封控区」「管控区」の者、「北京健康宝」にポップアップが出 た者が北京を出ることを引き続き厳格に制限する。 その他の者も必要がなければ北京を出ない。
●また、PCR検査について以下の発表がありました。
1.5月10日、11日、12日、朝陽区、順義区、房山区及びそ の他の区における7日以内に感染者のあった街道(郷鎮) を重点エリアとして、3回のPCR検査を行う。
2.5月10日からPCR検査サービスを提供する。東城、西城、 朝陽、海淀、豊台、石景山区は奇数日、その他の区及び経済開発区 は偶数日に検査を行う。重点エリア外の住民は必要に応じて検査を 利用できる。
(送信元)
在中国日本国大使館(領事部)
領事部・直通電話:(国番号86)-(0)10-6532-59 64
緊急時には閉館時間帯でも対応いたします。
HP:https://www.cn.emb-japan.go .jp/itprtop_ja/index.html
※在中国日本大使館のホームページでは、新型コロナウイルス関連 情報をまとめて掲載していますので、併せご参照ください。
(在中国日本国大使館新型コロナウイルス感染症ホームページ)
https://www.cn.emb-japan.go.jp /itpr_ja/00_000384.html
※このメールは、在留届、たびレジ、メールマガジンに登録された メールアドレスに自動的に配信されています。 (了)
●5月9日、北京市は記者会見を行い、市内で引き続き厳しい防疫
1 5月12日以降、オフィス、スーパー、ホテル、レストランなどの
2 観劇施設、娯楽施設、ネットサービス提供場所、スポーツジムなど
3 幼稚園、小・中・高校は引き続きオンライン授業を行う。
4 朝陽区及び公共交通運行調整エリアにおいて、引き続き自宅勤務と
5 中・高リスク地区の者、1例以上の感染者がいる街道(郷鎮)の者
●また、PCR検査について以下の発表がありました。
1.5月10日、11日、12日、朝陽区、順義区、房山区及びそ
2.5月10日からPCR検査サービスを提供する。東城、西城、
(送信元)
在中国日本国大使館(領事部)
領事部・直通電話:(国番号86)-(0)10-6532-59
緊急時には閉館時間帯でも対応いたします。
HP:https://www.cn.emb-japan.go
※在中国日本大使館のホームページでは、新型コロナウイルス関連
(在中国日本国大使館新型コロナウイルス感染症ホームページ)
https://www.cn.emb-japan.go.jp
※このメールは、在留届、たびレジ、メールマガジンに登録された
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